2010年08月02日
「ボクの夏休み」
息子に、
「下の階のお友達は夏休みだって。
ボクも夏休みが欲しい」
と言われましたが、
保育園児の息子には、それはありません。。
ごめんよ、と思いつつ、毎日保育園へ通ってもらってます。
さて、
先日の保育園の夜市で、
抽選会がありまして、ちょっとしたプレゼントが当選者には
用意してありました。
自分の番号が呼ばれることなく、
あたらなくて、だんだんテンション↓↓↓な彼・・・
スペシャル賞として、姉妹園の園長が
立田山で採集した、カブトムシ君たちもありました。
が、
息子当たらず(TT)
ちょ~テンションダウン。
「僕もカブトムシ欲しかった。。。」
するとすると、
番号を呼ばれても、既に帰っていたり、不参加の子がいて、
当選者敗者復活戦。
さいごのさい~ごで、
息子の番号が!!
我が家に、カブトムシ君がやってきました。


初めての、「昆虫を飼う」です。
「カブちゃん」と名づけて、どこへ行くにも一緒です。
保育園へ行っている時は、
うちの家が、激暑なので、死んでしまうかもしれない、と、
店に連れて行くことに(笑)
今なら、店でカブちゃんがお出迎えします。
お子さん連れの方は、
喜んでくれるかも?!
いや、大人も意外と見てみると楽しいかも!
大きなカブトムシで、立派ですよ。
子どもの頃を思い出すかも~。
夏休み♪
昔は、餌にはスイカとかきゅうりとかあげていた記憶がありますが、
今は、ゼリーの餌をあげるんですねえ。
ちなみに、金魚も、息子が一匹すくったので、
実家へ預けてあります。
うちの家だと、水が熱湯に変わるので・・・
生き物を飼うことで、命を実感してくれるといいな~と
思って、
今回は飼うことにしました。
親の私たちも、子供のとき以来の出来事なので、
有る意味、
親と子の、夏休み。
となりそうです。
今日も、息子、カブちゃんを枕元に置いて寝てるので・・・
今夜も眠れないかもしれない(TT)
カサカサ音がして、眠れないんです。。。
「下の階のお友達は夏休みだって。
ボクも夏休みが欲しい」
と言われましたが、
保育園児の息子には、それはありません。。
ごめんよ、と思いつつ、毎日保育園へ通ってもらってます。
さて、
先日の保育園の夜市で、
抽選会がありまして、ちょっとしたプレゼントが当選者には
用意してありました。
自分の番号が呼ばれることなく、
あたらなくて、だんだんテンション↓↓↓な彼・・・
スペシャル賞として、姉妹園の園長が
立田山で採集した、カブトムシ君たちもありました。
が、
息子当たらず(TT)
ちょ~テンションダウン。
「僕もカブトムシ欲しかった。。。」
するとすると、
番号を呼ばれても、既に帰っていたり、不参加の子がいて、
当選者敗者復活戦。
さいごのさい~ごで、
息子の番号が!!
我が家に、カブトムシ君がやってきました。


初めての、「昆虫を飼う」です。
「カブちゃん」と名づけて、どこへ行くにも一緒です。
保育園へ行っている時は、
うちの家が、激暑なので、死んでしまうかもしれない、と、
店に連れて行くことに(笑)
今なら、店でカブちゃんがお出迎えします。
お子さん連れの方は、
喜んでくれるかも?!
いや、大人も意外と見てみると楽しいかも!
大きなカブトムシで、立派ですよ。
子どもの頃を思い出すかも~。
夏休み♪
昔は、餌にはスイカとかきゅうりとかあげていた記憶がありますが、
今は、ゼリーの餌をあげるんですねえ。
ちなみに、金魚も、息子が一匹すくったので、
実家へ預けてあります。
うちの家だと、水が熱湯に変わるので・・・
生き物を飼うことで、命を実感してくれるといいな~と
思って、
今回は飼うことにしました。
親の私たちも、子供のとき以来の出来事なので、
有る意味、
親と子の、夏休み。
となりそうです。
今日も、息子、カブちゃんを枕元に置いて寝てるので・・・
今夜も眠れないかもしれない(TT)
カサカサ音がして、眠れないんです。。。
2010年08月02日
連鎖、反応・・・?
少し前に、ブログで、
右側の歯が痛い~、
左側の身体が痛い~・・・
って書いていた頃から、
どうやら、
父が、左側の肩が痛くなっているらしい。。。
全然、知らなかった。
少し前に、実家に行った時に、
息子に、「○○ちゃん、じいじの肩を揉んでくれんね?」
と言ったのがきっかけだった。
あれ?
私と同じ場所を痛いと言っている・・・
「どうしたの?」
と聞くと、
「四十肩、五十肩のような感じではないとたいねー。
肩は上がるし。
でも、なんか肩がグズグズして痛いとたい」
んー。。。
その時、
肩もみをしてあげれば良かったのだろうけれど、
なんとなく、
「○○、じいじが痛いて言いよるけん、揉んであげて」
と、
自分は何もせずに終らせてしまった・・・
んー、逃げてしまったかなあ。。。
子どもの頃は、ずいぶんと父の肩を揉ませられて、
肩もみは、誰にしてあげても上手だと言われていた。
(それくらい、やっていたから、上達したのかな。それとも、
誰がやっても気持ちいいものではあるのかも)
肩もみをしなくなって、久しい。
してあげれば良かったかも。。。
一度、父の肩もみをしたときに、
父の肩が小さくなったことに、びっくりしたことがある。
いつも、大きな背中、大きな肩、という自分の中でのイメージが
そのとき、ひっくり返ったようで、
結構衝撃的だったのを覚えている。
私が年を取れば、両親も年をとるのは決まっているのに、
なんとなく、
父も、母も、私の中では子どもの頃のイメージのまんま。
でも、やっぱり、肌などを見て、
現実をみたり。。。
普段、気にもしていなかったのに、
ふと気が付くと、
両親も年をとったんだなあと実感する日がたまにある。
父の肩の痛みは、
単なる偶然かもしれないけれど、
でも、私が痛い、ってなっている時に、
父も痛みを伴ってくれていたのかも?と思った。
そんなこともあるのかも、と思ったりもした。
なんだか不思議だった。
右側の歯が痛い~、
左側の身体が痛い~・・・
って書いていた頃から、
どうやら、
父が、左側の肩が痛くなっているらしい。。。
全然、知らなかった。
少し前に、実家に行った時に、
息子に、「○○ちゃん、じいじの肩を揉んでくれんね?」
と言ったのがきっかけだった。
あれ?
私と同じ場所を痛いと言っている・・・
「どうしたの?」
と聞くと、
「四十肩、五十肩のような感じではないとたいねー。
肩は上がるし。
でも、なんか肩がグズグズして痛いとたい」
んー。。。
その時、
肩もみをしてあげれば良かったのだろうけれど、
なんとなく、
「○○、じいじが痛いて言いよるけん、揉んであげて」
と、
自分は何もせずに終らせてしまった・・・
んー、逃げてしまったかなあ。。。
子どもの頃は、ずいぶんと父の肩を揉ませられて、
肩もみは、誰にしてあげても上手だと言われていた。
(それくらい、やっていたから、上達したのかな。それとも、
誰がやっても気持ちいいものではあるのかも)
肩もみをしなくなって、久しい。
してあげれば良かったかも。。。
一度、父の肩もみをしたときに、
父の肩が小さくなったことに、びっくりしたことがある。
いつも、大きな背中、大きな肩、という自分の中でのイメージが
そのとき、ひっくり返ったようで、
結構衝撃的だったのを覚えている。
私が年を取れば、両親も年をとるのは決まっているのに、
なんとなく、
父も、母も、私の中では子どもの頃のイメージのまんま。
でも、やっぱり、肌などを見て、
現実をみたり。。。
普段、気にもしていなかったのに、
ふと気が付くと、
両親も年をとったんだなあと実感する日がたまにある。
父の肩の痛みは、
単なる偶然かもしれないけれど、
でも、私が痛い、ってなっている時に、
父も痛みを伴ってくれていたのかも?と思った。
そんなこともあるのかも、と思ったりもした。
なんだか不思議だった。