2010年08月10日
「加害者にはなりたくない」
昨日は、スピリチュアルアロマの授業でした。
アロマオイルは、「ペパーミント」
(まだ、以前の授業の分の記録が、忙しくて出来ておりません。
ゼラニウムその①で止まったまんまです・・
予定では、ゼラニウム②→ティートゥリー→今回のオイルと書く予定なのですが)
今日の香りはこれかあ。。。
とちょっと気分が沈む。
一応、授業の前に、一度香りを嗅いでおこう。と開封。
あれ?意外と甘くていい香り?
いや、でもね~。分かってるんだよ。
一瞬、いい香り!って思わせておいて、授業でガツン!っての。
だって、以前、番外編で、フェンネルがあったし。。。(こちらで何日か続けて綴ってます→フェンネル
アロマのきっかけだったな~)
これ、いい匂い!って、購入して帰って、
帰宅してから焚いてみると、
おえ~。。。って吐き気がする。。。
そうそう、だから、嫌な予感しつつの、授業へ望みましたわ。。。
ペパーミントで出てきた内容は、また後日書くつもりですが、
そこでの学び、というか、気づき。
ペパーミントのアロマは、私の両親との関係を見ていくことを
見せてくれました。
そこでの大きな気づきは・・・
私は、「加害者になりたくないから、自ら選んで被害者を演じている」
書くと、
ひ~ってなりそうな言葉。。。
文字にすると、よりインパクト?大!!
結局はね~、
今の聖なる予言の勉強会の内容ともリンクしてるし、
全部、全部つながってるんだよ~。。。
人は誰しも、好んで加害者になろうとは思ってない。
では、その加害者にならないためには??
自分が、幼少期の頃からず~っとやってきたことは、
被害者としての立場をとること。
加害者になりたくないから、人にも、自分の意見(特に反対意見)は
言わない。
だから、肝心な話しは人に対してしていない。
肝心な話し、というより、
相手に嫌われそうな意見?相手を、(自分の予想の範疇で)傷つけるかも、
と思う意見を。
そういう方があっているのかな。
実は、これって、大人になってからのほうが、強いかもしれない。
学生の頃は、もっと言えていたかもしれない。
でも、
「まっちゃって、強いよね~。言うこと結構厳しいよね」
と、言われたことがあってから、
なんだかそれを辞めた気がする。
ずっと出せない自分だったけど、心を許していた仲のいい友達には、
思ったことを話せていた気がする。
でも、ある時、そう言われて、
なんかヘビーな意見は言わないようになった。んだと思う。
(も~、正直よく分からん)
相手の意見を尊重する、じっと聞く、と、自分の意見は言わない、ってのは
違うことだと思うけど、
その時は、混同してたかもしれない。
なんか、書いていたら、とっても自分がサイテーな人間に思えてくる。。
このテーマだって、
もう、前回の聖なる予言の勉強会で、出てきていた部分。
でも、まだちゃんと理解して、腑に落としていなかったってことなのだ。。。
それすら凹むけど・・・
出来てなかったんだから、こうやってまた出てくるわけで。
ある意味、よくつながってみせてもらっていると思う。
じゃないと、きっとまだ理解できていなかったかも。
そう思うと、きっと今が、「今」なのだ。(書いてて意味不明?)
じゃあ、それが嫌なら、どうやって変えていく?
「自分の思ってることをきちんと伝えていくべきでは?」とアドバイスをもらった。
違う意見を述べることになるから、相手を傷つける?とか考えてしまうから。
だから、出来なかった。
こう考えるようになったのは、
父の影響が大きいのも、やっと分かった。
自分が、何が嫌で、どうしてそうするようになったのか、
それが分かったという段階。
加害者になりたくないのは、嫌われたくないから??
それもなんだか違う気もするけど、そうな気もして・・・
根底には、やっぱりそれがあるのかなあ。。。
子どもの頃って、両親に嫌われないようにって思ってたと思う。
(子どもは、まず親に庇護してもらうしか、生きられる方法がないからだ、
と教えてもらった)
それが、大人になると範囲が拡大するのか?
正直よく分からない。。。
嫌われたくない、と思う自分と、
嫌われたら嫌われたしょうがない、と結構ドライな自分と・・・
あ~、でも、これって、言いたいこと言ってないから自分で関係性を
深めずに、最初からそこは回避してるのかも・・
ん~、なんか書いていて見つけてしまったかもしれない。。。
きっとそうなんだ~。。。
アロマオイルは、「ペパーミント」
(まだ、以前の授業の分の記録が、忙しくて出来ておりません。
ゼラニウムその①で止まったまんまです・・
予定では、ゼラニウム②→ティートゥリー→今回のオイルと書く予定なのですが)
今日の香りはこれかあ。。。
とちょっと気分が沈む。
一応、授業の前に、一度香りを嗅いでおこう。と開封。
あれ?意外と甘くていい香り?
いや、でもね~。分かってるんだよ。
一瞬、いい香り!って思わせておいて、授業でガツン!っての。
だって、以前、番外編で、フェンネルがあったし。。。(こちらで何日か続けて綴ってます→フェンネル
アロマのきっかけだったな~)
これ、いい匂い!って、購入して帰って、
帰宅してから焚いてみると、
おえ~。。。って吐き気がする。。。
そうそう、だから、嫌な予感しつつの、授業へ望みましたわ。。。
ペパーミントで出てきた内容は、また後日書くつもりですが、
そこでの学び、というか、気づき。
ペパーミントのアロマは、私の両親との関係を見ていくことを
見せてくれました。
そこでの大きな気づきは・・・
私は、「加害者になりたくないから、自ら選んで被害者を演じている」
書くと、
ひ~ってなりそうな言葉。。。
文字にすると、よりインパクト?大!!
結局はね~、
今の聖なる予言の勉強会の内容ともリンクしてるし、
全部、全部つながってるんだよ~。。。
人は誰しも、好んで加害者になろうとは思ってない。
では、その加害者にならないためには??
自分が、幼少期の頃からず~っとやってきたことは、
被害者としての立場をとること。
加害者になりたくないから、人にも、自分の意見(特に反対意見)は
言わない。
だから、肝心な話しは人に対してしていない。
肝心な話し、というより、
相手に嫌われそうな意見?相手を、(自分の予想の範疇で)傷つけるかも、
と思う意見を。
そういう方があっているのかな。
実は、これって、大人になってからのほうが、強いかもしれない。
学生の頃は、もっと言えていたかもしれない。
でも、
「まっちゃって、強いよね~。言うこと結構厳しいよね」
と、言われたことがあってから、
なんだかそれを辞めた気がする。
ずっと出せない自分だったけど、心を許していた仲のいい友達には、
思ったことを話せていた気がする。
でも、ある時、そう言われて、
なんかヘビーな意見は言わないようになった。んだと思う。
(も~、正直よく分からん)
相手の意見を尊重する、じっと聞く、と、自分の意見は言わない、ってのは
違うことだと思うけど、
その時は、混同してたかもしれない。
なんか、書いていたら、とっても自分がサイテーな人間に思えてくる。。
このテーマだって、
もう、前回の聖なる予言の勉強会で、出てきていた部分。
でも、まだちゃんと理解して、腑に落としていなかったってことなのだ。。。
それすら凹むけど・・・
出来てなかったんだから、こうやってまた出てくるわけで。
ある意味、よくつながってみせてもらっていると思う。
じゃないと、きっとまだ理解できていなかったかも。
そう思うと、きっと今が、「今」なのだ。(書いてて意味不明?)
じゃあ、それが嫌なら、どうやって変えていく?
「自分の思ってることをきちんと伝えていくべきでは?」とアドバイスをもらった。
違う意見を述べることになるから、相手を傷つける?とか考えてしまうから。
だから、出来なかった。
こう考えるようになったのは、
父の影響が大きいのも、やっと分かった。
自分が、何が嫌で、どうしてそうするようになったのか、
それが分かったという段階。
加害者になりたくないのは、嫌われたくないから??
それもなんだか違う気もするけど、そうな気もして・・・
根底には、やっぱりそれがあるのかなあ。。。
子どもの頃って、両親に嫌われないようにって思ってたと思う。
(子どもは、まず親に庇護してもらうしか、生きられる方法がないからだ、
と教えてもらった)
それが、大人になると範囲が拡大するのか?
正直よく分からない。。。
嫌われたくない、と思う自分と、
嫌われたら嫌われたしょうがない、と結構ドライな自分と・・・
あ~、でも、これって、言いたいこと言ってないから自分で関係性を
深めずに、最初からそこは回避してるのかも・・
ん~、なんか書いていて見つけてしまったかもしれない。。。
きっとそうなんだ~。。。