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Posted by おてもやん at

2008年12月26日

今年の冬は



今年の半ばから体質改善を意識しだし、自分の血の足りなさと、冷えを、
とても意識するようになりました。

で、今年の冬は、湯たんぽを使用しています。
友達が、体調を崩しやすい私を心配して、誕生日に湯たんぽを送ってくれましたクローバー

去年あたりから、「エコ若葉」と謳って湯たんぽが注目されるようになった気がしますが、
今年は、もっとたくさんの商品が店頭に並んでいます。

湯たんぽ、
使ってみて、この良さをヒシヒシと感じました。
始めは、セットするまでの、毎日の作業が面倒な気がしていましたが、
使ってみてからは、それは苦となりません。

毎日、布団に入っても手足が冷えて、寝付くのに時間がかかり、朝方は暗いうちから
手足の冷えで目が覚めていたのに、
これを使ってからは、布団が寒くない。

だから、これって、やっぱりいいんだUPって
ある意味発見でした。

実家の母は、湯たんぽをテーブルの下に置いて、いつもそれに足を乗せています。
「これならコタツも使わなくていいし、もっと経済的よ~」
と言ってます。

こんなにスグレモノなら、もっと
冷えてる人たちに、たくさん広まればいいのにな~と思いますぬふりん  


Posted by まっちゃ at 11:13Comments(10)からだ

2008年12月16日

インナーチャイルド三人目(?)

昨日、またまたインナーチャイルドのCDで、幼少期の自分に会いに行ってきました。

母との関係も、完全に向き合い終わったわけではないので、
その、続きの子が出てくるのかなあ~、それとも別の子かなあ?
と、不安と、まったく予想が出来ないまま、CDに誘導されていきました。

~~~~~~
階段を下りて、いつもの扉を開けると

一面真っ白な空間。
部屋、といっていいものか・・・
ただ、真っ白。。。

そこに、幼い私はただいた。
真っ白いワンピースを着た、3~4歳くらいの私。
そして、私に近づいてくると、すんなり抱っこされていた。

「ねえ、一人でここにいたの?」って聞いたら、
「うん、ずっと一人でいたよ」

「どこか遊びに行こうか?」
「ううん、ここにいる」
「どうして?外はもっと面白いよ」
「いやだ。行きたくない。ここから出たくない」
「だって、何もないじゃん」
「いいの」

この子は、外の世界を全く知らない模様。
人間との接触もないみたい。

「ねえ、どこか行ってみたいとこないの?」
「海なら見てみたい!」

ということで、
海を見に連れ出した。
そしたら、ジャブジャブ海の中に入っていって、そのまま小さな私は海の底へ沈んでいった。
あわてて潜って追いかけたら、
小さな私は、海底から海面に光る、太陽を眺めて「キラキラしていてきれいだね~」って
言って、浮かび上がろうとしない。

「ねえ、上のボートに乗ってみようよ」
といっても、「ここにいる」と言う。
なんとかボートにのってくれたので、
しばらく何もない海を漂っていたら、小さな私はボートで寝たので、
そのまま漕いでいたら、イタリアのベネチアに辿り着いた。

そこで、イタリアを散歩し、いつの間にかフェィレンツェに行っていて、そして、バチカンで、
ダビィンチの絵を見ていたら、
小さな私は
「私もここに行きたい」といって、キリストの絵から離れなかった。
天使とキリストが大きく描かれた絵。まるで天国のようだった。
最後に、バチカンのクーポラから、イタリアの景色を眺めて、
いつの間にか
また、真っ白な部屋に戻っていた。

CDの誘導が、終わりがけになったので、一緒に帰ろうよ、と言ったけど、
小さな私は
行きたくない。と言った。

~~~~~
この小さな私を、どう解釈していいのか分からなかった。
大人の私がいる世界が、面白いものだと思えないから、来ない、といったのか、
この、小さな私は、実は生まれ出てなかったのかもしれない、という考えも起こり。
そして、もうひとつ感じたのは、
私の知らない、純真無垢な私が、まだ心の奥底にいて、出てきたくないと言っているのか。。

理解できないまま、
小さな私が「ここから出たくない」と言ったことが悲しくて、ただ泣いていた。
  


Posted by まっちゃ at 17:35Comments(4)インナーチャイルド

2008年12月13日

「少年」

最近は、あまりテレビを観なくなりました。
昔は、何度も何度も一日のニューズを観ていたのに。。

で、先日、たまたまテレビをつけたら、
ミスチルが、テレビで歌っていたので、暫く観てました。

そして、演奏されたのがこの「少年」

この曲を書くにあたって、
幼少期の自分と、桜井さんは向き合ったらしいです。

なんとタイムリーな、と思い、
歌詞を食い入るように見ながら聞きました。

>迷いも悲しみもすべてをぶちまけてくれたっていいよ
僕が全部受け止めるよ 受け止めるよ

>まぶたの内側で君を抱きしめると
心臓の鼓動が僕に襲いかかってくる
そいつをなだめて優しく手なずけるまで
時間がかかりそうなんだ

他にも、響くフレーズがたくさんあって。。。
よく表している歌詞だよなあって。


  


Posted by まっちゃ at 01:09Comments(6)インナーチャイルド

2008年12月09日

少しだけ蓋を開けてみた

前回のインナーチャイルド二人目の時から、
何となく気が付いていた。母との関係。
前回の聖なる予言の勉強会で、他の方たちの向き合い、により、
それが自分にもリンクしていることを、気が付いた。

でも、なんとなくまだ開ける勇気がでなかった。。
分かっているのだけど・・・

そんなこんなで日々が過ぎ、
昨日の夜、寝る前にレイキでセルフヒーリングをしていたら、
インナーチャイルドに会いに行った時の場所が映像で出てきた。

なんだか、覗いてみたい気持ちになって、
母との関係の一歩を踏み出す気持ちになった。

~~~~
場面は、前回と同じ、深い森の中。
大人の私は、幼い私を連れて、
母に、「小さい私が寂しいって泣いていたよ。」
と言った。
母は、「分かってるよ。でも、お父さんが育児を手伝ってくれないから、一人で全部しなくてはいけない。
だからついつい、お姉ちゃんに甘えてしまうんだよ。」

幼い私は、母親と遊びたそう。
だから、赤ちゃんの弟を、大人の私が抱っこして面倒みてあげるから、
2人で遊びに行きなよ。
そういって、みんなで行ったのは
最初のインナーチャイルドのときに出てきた、一面の蓮華畑。

そこで、小さな私は、母と久々2人で楽しく遊んだ。
私は、弟をだっこして、それを見ていた。

小さな私は、満足したのか、大人の私と帰る、と言った。
~~~~

そのままレイキを当てながら、そこからは寝てしまったので、覚えていない。

なんとなく、母の状況と、気持ちを理解できた気がした。
それは、先日Titaniaさんから、電話で千年紀の話をされてから、それとつながったように思う。

まだ、完全には母との関係には向き合えていないのかもしれないけれど、
一歩進めたような気がした。
  


Posted by まっちゃ at 12:55Comments(11)レイキ

2008年12月02日

聞こえてくるものは

今日は久々のお休み。
主人が居る時は、息子はパパにべったりっ子なので、
お風呂も主人が入れてくれました。

で、私はその間に夕食の準備ダッシュ

台所に立っていると、
お風呂から、息子と主人の歌声がにっこり
息子が覚えているフレーズを、エンドレスで一緒に歌っているのです。

それを聞きながら準備をしている時に、
なんて幸せな時間なんだ。と思いました若葉

準備を終えて、私もお風呂へ。
そして思ったのが、

お風呂で歌を歌うって、とてもステキな時間なんだ。
歌を歌えるって、とても幸せなことなんだなあ。と思いました。

人間、悩みに埋もれて、どうしようもないときに歌って歌えないんだなあ。
色々悩みもあるけれど、
歌って、いいバロメーターかも、と、新しい発見でした。

  


Posted by まっちゃ at 21:35Comments(8)ありがとう

2008年12月02日

実践中

第二回の、「聖なる予言」の勉強会で、
自分で決めたアフォアメーション。

アフォアメーションって何?って聞かれると、その道のプロではないので、
上手く説明はできませんが・・・
自分なりの解釈でいくと、
自分の潜在意識への刷り込み。って感じでしょうか?
間違っていたら、誰かコメントお願いします。


「私は、全てのことを楽しく、頑張りすぎず、シンプルに生活します。」

一ヶ月毎日レイキを当てながら
自分に刷り込んでいくことにしました。

すればするほど、自分の今求めているものだなあ、と実感してます。
  


Posted by まっちゃ at 00:56Comments(6)レイキ