2009年12月27日
不思議の国のアリス☆
みなさんは、ルイス・キャロル作の、
「不思議の国のアリス」という本をご存知でしょうか?
日本においては、20人以上もの人が翻訳をしているようで、
その中には、かの有名な、芥川龍之介と菊池寛の共訳もあるようです。
そして、ディズニーアニメとして「ふしぎの国のアリス」として、
映画にもなっています。
「現在の『不思議の国のアリス』は、何百ものコレクターズ・アイテムやウェブサイト、芸術作品を生み出す、一つの文化現象となっている。」
とは、ウィキペディアより。
そんな、たくさんのファンをもつ、不思議の国のアリスに登場する、
白ウサ持っている懐中時計・・・・
その時計がこちら↓↓↓

正確に言えば、そのお話をモチーフにしたアクセサリー時計です。
鍵・エッフェル塔・聖書(これ、ひらくようになっていて、小さい写真入れられます!)
ほか2つのモチーフと、
懐中時計。
それが、ネックレスになっています。
めっちゃ可愛くて、その遊び心が楽しい
ちょっと、少女の気持ちを思い出させてくれるような感じ
こんなケースに入っているので、ただ、飾っているのでも可愛い。
なんだか、宝箱にしまっているような気分です

そして、そんな乙女心をぐっと掴む時計は、
こちらの雑誌『InRed 11月号』にも掲載されていました!!

黒に効く、ワンポイントアクセサリーというコーナーです。

で、安室ちゃんではなく、わたくしめが着けてみました(笑)
すみません

こんなに可愛い懐中時計、
コーディネートの主役にいかがでしょう?
そんな日があっても、楽しいですよ~
こちら5985円也。
在庫、残り僅かです。
気になる方は、お早めに。
ネットショップ掲載ページは→こちら
ありがとうございました☆
「不思議の国のアリス」という本をご存知でしょうか?
日本においては、20人以上もの人が翻訳をしているようで、
その中には、かの有名な、芥川龍之介と菊池寛の共訳もあるようです。
そして、ディズニーアニメとして「ふしぎの国のアリス」として、
映画にもなっています。
「現在の『不思議の国のアリス』は、何百ものコレクターズ・アイテムやウェブサイト、芸術作品を生み出す、一つの文化現象となっている。」
とは、ウィキペディアより。
そんな、たくさんのファンをもつ、不思議の国のアリスに登場する、
白ウサ持っている懐中時計・・・・
その時計がこちら↓↓↓
正確に言えば、そのお話をモチーフにしたアクセサリー時計です。
鍵・エッフェル塔・聖書(これ、ひらくようになっていて、小さい写真入れられます!)
ほか2つのモチーフと、
懐中時計。
それが、ネックレスになっています。
めっちゃ可愛くて、その遊び心が楽しい

ちょっと、少女の気持ちを思い出させてくれるような感じ

こんなケースに入っているので、ただ、飾っているのでも可愛い。
なんだか、宝箱にしまっているような気分です

そして、そんな乙女心をぐっと掴む時計は、
こちらの雑誌『InRed 11月号』にも掲載されていました!!

黒に効く、ワンポイントアクセサリーというコーナーです。

で、安室ちゃんではなく、わたくしめが着けてみました(笑)
すみません

こんなに可愛い懐中時計、
コーディネートの主役にいかがでしょう?
そんな日があっても、楽しいですよ~

こちら5985円也。
在庫、残り僅かです。
気になる方は、お早めに。
ネットショップ掲載ページは→こちら
ありがとうございました☆
2009年12月27日
母の涙
クリスマスの少し前、
母の弟、つまり私の叔父が、癌である事が発覚した。
それも、一箇所ではなく、
既に、何箇所かに転移しているらしい。
クリスマス頃から、抗がん剤治療が始まった。
息子が、
「ばあば、じいじと喧嘩したから、泣いたんだよ」
と言っていた。
喧嘩などしたとも言っていなかったので、
随分昔の事を、息子が言っているのかと、思った。
次の日、それがじいじとの喧嘩で泣いたわけではない事が、
母の口から告げられた。
息子を預けて私が仕事に行っている時に、
父の母の病院へ、息子を連れて行く道で、
車で泣いたのを、息子が私に話した事だったのだ。
娘である私が何もしてあげない代わりに、
息子は、母の涙を見てあげてくれたのだと思う。
もっと、私が母を想ってあげれば良かったのに・・・
どうやってあげたらいいのだろう。。
同じ日に、主人の伯父も、癌であるとの電話があったらしい。
同じ日に、この病の話を聞いた私達、
ここから何をして、何を学ぶことが必要だろう。
伯父、叔父、双方の両親、遠隔でレイキをしつつ、何が出来るか考えてみよう。
母の弟、つまり私の叔父が、癌である事が発覚した。
それも、一箇所ではなく、
既に、何箇所かに転移しているらしい。
クリスマス頃から、抗がん剤治療が始まった。
息子が、
「ばあば、じいじと喧嘩したから、泣いたんだよ」
と言っていた。
喧嘩などしたとも言っていなかったので、
随分昔の事を、息子が言っているのかと、思った。
次の日、それがじいじとの喧嘩で泣いたわけではない事が、
母の口から告げられた。
息子を預けて私が仕事に行っている時に、
父の母の病院へ、息子を連れて行く道で、
車で泣いたのを、息子が私に話した事だったのだ。
娘である私が何もしてあげない代わりに、
息子は、母の涙を見てあげてくれたのだと思う。
もっと、私が母を想ってあげれば良かったのに・・・
どうやってあげたらいいのだろう。。
同じ日に、主人の伯父も、癌であるとの電話があったらしい。
同じ日に、この病の話を聞いた私達、
ここから何をして、何を学ぶことが必要だろう。
伯父、叔父、双方の両親、遠隔でレイキをしつつ、何が出来るか考えてみよう。