2008年09月25日
魔法の言葉
何日か前に、息子(3歳)を叱りました。
叱る、というより、怒る、かな。。(まあ、しょちゅう怒ってる気がするけど・・)
そのまま寝かせる為、
例の如く、息子にレイキをあてていると、
既に目は閉じてて、あと少しで寝そうです。
その時に、ふと湧き上がってきた感情があったので、
そのまま息子に独り言のように言ってみました。
「生まれてきてくれてありがとう。
ママの子供になってくれてありがとう。」
そしたら、もう眠りに落ちてしまうってとこだった息子が、
パチっと目を開け、にこ~
ってしてくれました。
それはそれは幸せな顔をするので、
なんだかこっちが涙が滲んできました。
なにか、楽しいことをして遊んでいる時の顔とは、明らかに違うのです。
初めて言った言葉ではないけど、
言う度にとても嬉しそうな顔をします。
この言葉って、ほんとに子供にとって嬉しい言葉なんだなあ~と改めて思いました。
そして、その言葉に、感情がきちんと入っているのが、
子供は分かるんだなあ
息子にとって私はいい母親かは分からないけれど、
息子は、私の全てを受け入れて、
「ママ大好き」と言ってくれる。
ほんとにありがたいことです。
最近の息子の口癖
「ママきら~い。でも、ちょっときらい」(←全部嫌いじゃん!)
叱る、というより、怒る、かな。。(まあ、しょちゅう怒ってる気がするけど・・)
そのまま寝かせる為、
例の如く、息子にレイキをあてていると、
既に目は閉じてて、あと少しで寝そうです。

その時に、ふと湧き上がってきた感情があったので、
そのまま息子に独り言のように言ってみました。
「生まれてきてくれてありがとう。
ママの子供になってくれてありがとう。」
そしたら、もう眠りに落ちてしまうってとこだった息子が、
パチっと目を開け、にこ~

ってしてくれました。
それはそれは幸せな顔をするので、
なんだかこっちが涙が滲んできました。

なにか、楽しいことをして遊んでいる時の顔とは、明らかに違うのです。
初めて言った言葉ではないけど、
言う度にとても嬉しそうな顔をします。
この言葉って、ほんとに子供にとって嬉しい言葉なんだなあ~と改めて思いました。
そして、その言葉に、感情がきちんと入っているのが、
子供は分かるんだなあ

息子にとって私はいい母親かは分からないけれど、
息子は、私の全てを受け入れて、
「ママ大好き」と言ってくれる。
ほんとにありがたいことです。
最近の息子の口癖
「ママきら~い。でも、ちょっときらい」(←全部嫌いじゃん!)